2010/11/24
Cher
Cher
作詞・作曲：フカクボリョウ
唄：初音ミク
もう一度君の笑顔を見せて
いつか来る旅立ちの瞬間(とき)まで
胸の奥に強く焼き付けて
輝きが
ずっと
消えないように
風が吹き抜ける河原の
香る草花のささやき声が
聞こえた気がした青帝の
青空を自由気ままに
泳ぐ雲たちを羨ましそうに
仰いで眺めていたかった
ほんの小さなきっかけで始まった
この「関係(せかい)」を
つなぎ止めたくて
大切な言葉は仕舞ったまま
もう一度君の笑顔を見せて
いつか来る旅立ちの瞬間(とき)まで
胸の奥に強く焼き付けて
輝きが
ずっと
消えないように
屋上から手を伸ばせば
届くとさえ信じていた
夜を独り占めにする満月の
明かりに遮られながら
抗うことすら出来ない
二人きりの沈黙の帰り道
ほんの小さなきっかけで壊れだす
この「関係(せかい)」を
つなぎ止めたくて
大切な言葉は仕舞ったまま
もう一度君の笑顔を見せて
いつか来る旅立ちの瞬間(とき)まで
胸の奥に強く焼き付けて
輝きが
ずっと
消えないように
ほんの小さなきっかけで始まった
この「関係(せかい)」の
終幕(おわり)が近づく
足音が聞こえだす
そんな気がしたから
「もう一度あの日に戻れたら…」
僕の中の弱さが投げかけて
揺れた過去もすべて包んで
輝きは
ずっと
もう一度君の笑顔を見せて
いつか来る旅立ちの瞬間(とき)まで
胸の奥に強く焼き付けて
君と二人で 紡ぐ奇跡の
物語(ストーリー)
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作詞・作曲：フカクボリョウ
唄：初音ミク
もう一度君の笑顔を見せて
いつか来る旅立ちの瞬間(とき)まで
胸の奥に強く焼き付けて
輝きが
ずっと
消えないように
風が吹き抜ける河原の
香る草花のささやき声が
聞こえた気がした青帝の
青空を自由気ままに
泳ぐ雲たちを羨ましそうに
仰いで眺めていたかった
ほんの小さなきっかけで始まった
この「関係(せかい)」を
つなぎ止めたくて
大切な言葉は仕舞ったまま
もう一度君の笑顔を見せて
いつか来る旅立ちの瞬間(とき)まで
胸の奥に強く焼き付けて
輝きが
ずっと
消えないように
屋上から手を伸ばせば
届くとさえ信じていた
夜を独り占めにする満月の
明かりに遮られながら
抗うことすら出来ない
二人きりの沈黙の帰り道
ほんの小さなきっかけで壊れだす
この「関係(せかい)」を
つなぎ止めたくて
大切な言葉は仕舞ったまま
もう一度君の笑顔を見せて
いつか来る旅立ちの瞬間(とき)まで
胸の奥に強く焼き付けて
輝きが
ずっと
消えないように
ほんの小さなきっかけで始まった
この「関係(せかい)」の
終幕(おわり)が近づく
足音が聞こえだす
そんな気がしたから
「もう一度あの日に戻れたら…」
僕の中の弱さが投げかけて
揺れた過去もすべて包んで
輝きは
ずっと
もう一度君の笑顔を見せて
いつか来る旅立ちの瞬間(とき)まで
胸の奥に強く焼き付けて
君と二人で 紡ぐ奇跡の
物語(ストーリー)
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