2010/11/24
夏と廊下と花畑
夏と廊下と花畑
作詞・作曲:マチゲリータP
唄:初音ミクAppend
近頃太陽の光が心地よくなりました。
頭から何かが芽吹くような気がしておりまして。
数年溜まりに溜まった「あの衝動」が溢れ、
もう我慢できないくらいの暑さに達しました。
野に咲く花、4号室の僕のもの。
能天気な赤白黄色で夢心地の真夏へ。
気持ちが昂るのは抑えず、欲望のままに。ほらぁ。
手を汚して二人は、くらくら闇の中で
ぬめりだす3号室(ひとつめ)のロマンス。
ひと夏の思い出。
もうこのお花には飽きたな、どこに埋めようかな。
また新しいお花をこっそり摘んでこよう。
若いのもいいし、ほかのも。
能天気な赤白黄色で夢心地の真夏へ。
気持ちが昂るのは抑えず、欲望のままに。ほらぁ。
手を汚して二人は、くらくら闇の中で。
ぬめりだす2号室(ふたつめ)のロマンス。
ひと夏の思い出。
こっそりと楽しげに満面の笑顔で近づいて。
にたにたり。
能天気な赤白黄色で夢心地の真夏へ。
気持ちが昂るのはもう抑えきれなくなっていた。
手を汚した僕はまた、この3人目(やみ)の中で
ぬめりだす1号室(みっつめ)のロマンス。
ひと夏の思い出。
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作詞・作曲:マチゲリータP
唄:初音ミクAppend
近頃太陽の光が心地よくなりました。
頭から何かが芽吹くような気がしておりまして。
数年溜まりに溜まった「あの衝動」が溢れ、
もう我慢できないくらいの暑さに達しました。
野に咲く花、4号室の僕のもの。
能天気な赤白黄色で夢心地の真夏へ。
気持ちが昂るのは抑えず、欲望のままに。ほらぁ。
手を汚して二人は、くらくら闇の中で
ぬめりだす3号室(ひとつめ)のロマンス。
ひと夏の思い出。
もうこのお花には飽きたな、どこに埋めようかな。
また新しいお花をこっそり摘んでこよう。
若いのもいいし、ほかのも。
能天気な赤白黄色で夢心地の真夏へ。
気持ちが昂るのは抑えず、欲望のままに。ほらぁ。
手を汚して二人は、くらくら闇の中で。
ぬめりだす2号室(ふたつめ)のロマンス。
ひと夏の思い出。
こっそりと楽しげに満面の笑顔で近づいて。
にたにたり。
能天気な赤白黄色で夢心地の真夏へ。
気持ちが昂るのはもう抑えきれなくなっていた。
手を汚した僕はまた、この3人目(やみ)の中で
ぬめりだす1号室(みっつめ)のロマンス。
ひと夏の思い出。
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