2011/01/26
アクアリウム<ラップver.(Leco)>
アクアリウム<ラップver.(Leco)>
作詞:桃華なゆた
作曲:喜兵衛
ラップ詞:Leco
乾いた夜 満たしたくて
なぞる指が痺れた
エナメル靴 鳴らし駆ける
紫煙の路地曖昧
はいはい どこにいたってキミに恋した
このままってことはないだろうな
「きっとこうした」とか
頭のなか好きの文字が
上がったり 下がったり でジェットコースター
/ 月を乞うように伸ばす 腕はしなやかに
独りきりの方が楽だとか
分かったような口利いてた真夜中
こっちからはどうしたいんだ
もう時間もないみたいだ
手伸ばしても大してもがけてもない
/ アスファルトの海 溺れたままで 夜明けを待ってる
溺れてるからどうしようもない
ゆらり 水の底 惹きあって
偶然のように 恋をした
瞬きを許す 猶予さえも
ないような 街で
ああいつのまにかどうかなっていた..
ってこれ全く異常がないデータ
こればっかはしょうがないね
手痛いけど耐えてお布団の中
それはただ待ったがないだけで
次第に経験値大
お願い疑い乾いた言葉とともに 頂戴
少女のまぼろし 踏みつけられて潰され
琥珀の欠片に 映り込む枯れた日々 錆びていく
あなたが 消えたら まどろみに
呑まれて 僕は死ぬのでしょう
抜け殻の景色 見つめつづけて
暗がりに澱む
道化師のテク並べたって
それも消し飛んで塞がれちゃってんだ
何も受けず空回って
この経験の上で
wanna be pessimiso
「身勝手・勘違い」って泣いてないで
磨いてな 意味ないことはない
足掻いてるか それはどこで鳴ってんだ??
独り隠れ歌ってんだ 歪んだ プライド
月を求めて泣いても 此処には落ちない
揺られるからだは 怠惰のなかで 眠りつづけてく
/ 消えるこの目の前nostalgie
揺れる音への迷子 廃耽美
泡のように割れる声を伝えに
ゆらり 水の底 求めあい
宵に酔わされて 恋をした
硝子のドレスが 辛苦を照らす
水槽の街で
溺れて 沈んで 流されて
この街で 誰もが眠れず
乾く海の中 置き去りにする
永遠は刹那
→原曲
ニコニコ動画 PC・携帯
Youtube PC
Mytube 携帯
作詞:桃華なゆた
作曲:喜兵衛
ラップ詞:Leco
乾いた夜 満たしたくて
なぞる指が痺れた
エナメル靴 鳴らし駆ける
紫煙の路地曖昧
はいはい どこにいたってキミに恋した
このままってことはないだろうな
「きっとこうした」とか
頭のなか好きの文字が
上がったり 下がったり でジェットコースター
/ 月を乞うように伸ばす 腕はしなやかに
独りきりの方が楽だとか
分かったような口利いてた真夜中
こっちからはどうしたいんだ
もう時間もないみたいだ
手伸ばしても大してもがけてもない
/ アスファルトの海 溺れたままで 夜明けを待ってる
溺れてるからどうしようもない
ゆらり 水の底 惹きあって
偶然のように 恋をした
瞬きを許す 猶予さえも
ないような 街で
ああいつのまにかどうかなっていた..
ってこれ全く異常がないデータ
こればっかはしょうがないね
手痛いけど耐えてお布団の中
それはただ待ったがないだけで
次第に経験値大
お願い疑い乾いた言葉とともに 頂戴
少女のまぼろし 踏みつけられて潰され
琥珀の欠片に 映り込む枯れた日々 錆びていく
あなたが 消えたら まどろみに
呑まれて 僕は死ぬのでしょう
抜け殻の景色 見つめつづけて
暗がりに澱む
道化師のテク並べたって
それも消し飛んで塞がれちゃってんだ
何も受けず空回って
この経験の上で
wanna be pessimiso
「身勝手・勘違い」って泣いてないで
磨いてな 意味ないことはない
足掻いてるか それはどこで鳴ってんだ??
独り隠れ歌ってんだ 歪んだ プライド
月を求めて泣いても 此処には落ちない
揺られるからだは 怠惰のなかで 眠りつづけてく
/ 消えるこの目の前nostalgie
揺れる音への迷子 廃耽美
泡のように割れる声を伝えに
ゆらり 水の底 求めあい
宵に酔わされて 恋をした
硝子のドレスが 辛苦を照らす
水槽の街で
溺れて 沈んで 流されて
この街で 誰もが眠れず
乾く海の中 置き去りにする
永遠は刹那
→原曲
ニコニコ動画 PC・携帯
Youtube PC
Mytube 携帯
00:00 | 歌詞 | TRACKBACK(0) TOP
トラックバック
この記事にトラックバックする