2011/05/11
レンくんとセックス
レンくんとセックス
作詞:キーキー花子
作曲:キーキー花子
唄:初音ミク
ふたりで訪れたラブホテルの
部屋の巨大なベッドに
生まれたままの姿になって
恥じらいながら横たわる私
愛しいレンくんの腕の中で
この身を愛撫に委ね
か細い喘ぎ声を上げながら
温もりに甘えている
ふたつ年下の可愛いカレと
付き合い始めて半年が経ち
デートやキスじゃ
もどかしすぎて
「興味ある?」って
私から誘ってみたの
抱きしめて唇を重ねられ
胸を揉まれ乳首に吸いつかれ
女性の「秘めた場所」さえ
カレの指の為すがまま
膨らんだおマメをもてあそばれ
割れ目を開いて中を舐められ
気持ちよさと恥ずかしさで泣き出した私に
我に返り「止めようか?」と
すまなそうに訊いたカレに「大丈夫よ」と微笑んだ
前戯ばかりで私を焦らして
変な言葉を囁く
少し意地悪なレンくんを見て
わざと頬を膨らませてみせた
「ゴメン」と詫びたカレは改めて
私の脚を左右に広げて
濡れた花びらの中に
自分の「ソレ」を突き刺す
みるみるうちにピンクの割れ目は
レンくんの「ソレ」を飲み込んでゆき
純潔の膜も貫かれて
痛みが消え快楽が身体を満たす
カレが動くたび突き上げるたび
膣から愛の蜜が溢れ出す
絶頂の中狂うほどに泣き叫ぶ私
限界を迎えたレンくんは
「ミク姉、愛してるよ!」と叫び
中に全部出してくれた 熱く白い種を
レンくんが私の中から
「ソレ」を引き抜こうとした時
抱きついて邪魔しちゃったの
気持ちよくて涙が止まらない
お願い このまま繋がっていて
今夜だけは眠くたって
キミを寝かせないの
愛するレンくんの腕に抱かれ
お姉ちゃんは凄く幸せです
このまま時が止まって
朝が来ないといいのにね
でも 今夜の出来事は絶対
忘れられないひとときになるわ
一緒に日の出を迎えて
いつもの日常に戻ろうね?
ふたりが胸に刻み込む
頬を赤らめるような思い出
赤い痣を首に残し…
ニコニコ動画 PC・携帯
Youtube PC ※ありませんでした。
MyTube 携帯 ※ありませんでした。
作詞:キーキー花子
作曲:キーキー花子
唄:初音ミク
ふたりで訪れたラブホテルの
部屋の巨大なベッドに
生まれたままの姿になって
恥じらいながら横たわる私
愛しいレンくんの腕の中で
この身を愛撫に委ね
か細い喘ぎ声を上げながら
温もりに甘えている
ふたつ年下の可愛いカレと
付き合い始めて半年が経ち
デートやキスじゃ
もどかしすぎて
「興味ある?」って
私から誘ってみたの
抱きしめて唇を重ねられ
胸を揉まれ乳首に吸いつかれ
女性の「秘めた場所」さえ
カレの指の為すがまま
膨らんだおマメをもてあそばれ
割れ目を開いて中を舐められ
気持ちよさと恥ずかしさで泣き出した私に
我に返り「止めようか?」と
すまなそうに訊いたカレに「大丈夫よ」と微笑んだ
前戯ばかりで私を焦らして
変な言葉を囁く
少し意地悪なレンくんを見て
わざと頬を膨らませてみせた
「ゴメン」と詫びたカレは改めて
私の脚を左右に広げて
濡れた花びらの中に
自分の「ソレ」を突き刺す
みるみるうちにピンクの割れ目は
レンくんの「ソレ」を飲み込んでゆき
純潔の膜も貫かれて
痛みが消え快楽が身体を満たす
カレが動くたび突き上げるたび
膣から愛の蜜が溢れ出す
絶頂の中狂うほどに泣き叫ぶ私
限界を迎えたレンくんは
「ミク姉、愛してるよ!」と叫び
中に全部出してくれた 熱く白い種を
レンくんが私の中から
「ソレ」を引き抜こうとした時
抱きついて邪魔しちゃったの
気持ちよくて涙が止まらない
お願い このまま繋がっていて
今夜だけは眠くたって
キミを寝かせないの
愛するレンくんの腕に抱かれ
お姉ちゃんは凄く幸せです
このまま時が止まって
朝が来ないといいのにね
でも 今夜の出来事は絶対
忘れられないひとときになるわ
一緒に日の出を迎えて
いつもの日常に戻ろうね?
ふたりが胸に刻み込む
頬を赤らめるような思い出
赤い痣を首に残し…
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