2011/05/11
レンくんとセックス第2章
レンくんとセックス第2章
作詞:レンくんとP
作曲:レンくんとP
唄:初音ミク
ひとりぼっちの寂しい夜は
夜風の唸る音が少し怖くて
レンくんに電話を掛けてみたら
すぐに私の部屋に来てくれたの
家事が苦手な私の代わりに上手にご飯を作ってくれて
「ミク姉は座ってていいからね」と
後片付けまでしてくれるの
いつもミクのこと 見守ってくれる
優しくて大人びたレンくんが
年下なのがなぜか悔しくて お礼がさせてほしくて
カレの「男の証」を咥えてカリも裏の筋も舐めつくすの
でもね デザートは今はおあずけ
上のお口じゃ苦くて飲めないの
レンくんの味の白いデザートは
今は準備だけにしておくね
後で「下のお口」の中にいっぱい ごちそうしてね
裸になってベッドの上でとろけるほどに抱き締めあってから
大事な場所を くぱぁ って開く
レンくんお願い ひとつになりたい…
こんな気持ちはすごく恥ずかしいけど
「下のお口」もよだれが出てるの
頷くカレは私にキスをして ベッドの上に横たえてくれる
アソコを指先で少しほぐすと 亀頭の先を割れ目に重ねて
愛液に濡れる女の場所に 静かに挿れてくれたの…
花びらがカレの「男の証」を強く締めつけてひとつになった
くちゅくちゅ と悲鳴を上げながら
奥へ奥へと「ソレ」を導いてゆく
レンくんは優しくしてくれたから ほとんど痛みは感じなかった
ミクの大事な場所をもっともっと めちゃくちゃにして…
レンくんは雄叫びを上げながら
私の中へと射精してゆく
熱い精液が膣の中へと
吐き出されてくのがくすぐったかった
大好きなレンくん私よりも先に眠ったら 怒っちゃうから!
お姉ちゃんのことをもっといっぱい楽しませてね?
ニコニコ動画 PC・携帯
Youtube PC ※ありませんでした。
MyTube 携帯 ※ありませんでした。
作詞:レンくんとP
作曲:レンくんとP
唄:初音ミク
ひとりぼっちの寂しい夜は
夜風の唸る音が少し怖くて
レンくんに電話を掛けてみたら
すぐに私の部屋に来てくれたの
家事が苦手な私の代わりに上手にご飯を作ってくれて
「ミク姉は座ってていいからね」と
後片付けまでしてくれるの
いつもミクのこと 見守ってくれる
優しくて大人びたレンくんが
年下なのがなぜか悔しくて お礼がさせてほしくて
カレの「男の証」を咥えてカリも裏の筋も舐めつくすの
でもね デザートは今はおあずけ
上のお口じゃ苦くて飲めないの
レンくんの味の白いデザートは
今は準備だけにしておくね
後で「下のお口」の中にいっぱい ごちそうしてね
裸になってベッドの上でとろけるほどに抱き締めあってから
大事な場所を くぱぁ って開く
レンくんお願い ひとつになりたい…
こんな気持ちはすごく恥ずかしいけど
「下のお口」もよだれが出てるの
頷くカレは私にキスをして ベッドの上に横たえてくれる
アソコを指先で少しほぐすと 亀頭の先を割れ目に重ねて
愛液に濡れる女の場所に 静かに挿れてくれたの…
花びらがカレの「男の証」を強く締めつけてひとつになった
くちゅくちゅ と悲鳴を上げながら
奥へ奥へと「ソレ」を導いてゆく
レンくんは優しくしてくれたから ほとんど痛みは感じなかった
ミクの大事な場所をもっともっと めちゃくちゃにして…
レンくんは雄叫びを上げながら
私の中へと射精してゆく
熱い精液が膣の中へと
吐き出されてくのがくすぐったかった
大好きなレンくん私よりも先に眠ったら 怒っちゃうから!
お姉ちゃんのことをもっといっぱい楽しませてね?
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