2011/05/22
浅いポケット
浅いポケット
作詞:f
作曲:蜻蛉
唄:GUMI
このまま歩けば届くだろうか
真っ黒けになった足の裏で
感じた痛みと温度を今夜
抱きしめて眠るよ
君のことさ 想うのは全部
目を閉じたってどこにもいなくて
好きなバラードも上の空で
気づけば涙流してるのさ
汚い世界だと思ってた
この道を歩くまで
でも君がくれたこの靴は
すぐに紐がほどけてしまう
浅いポケットに愛を握って
僕らはどこまで歩くんだろう
飛ばした小さな悲しみの歌
君に聞こえないように
そっと口ずさむのさ
夕暮れすぎて浮かべた涙
君の想い出をそっと濡らした
その場所に置いた気持ちはきっと
もう夜風に眠っているね
蹴飛ばしたい憂鬱も
積み重ねた言い訳も
君がくれたこの鞄につめて
僕は背負い続けていくよ
浅いポケットにウソを隠して
僕らはいつまで僕らなんだろう
ふたりが始まった坂道の上
歯の裏でかすれてた言葉飲み込んだ
あやふやなまんまつけた足跡
潰れてしまいそうな心も
見て見ぬフリした見えない未来
それでも君は黙ったまま夢をくれた
浅いポケットに今はもう
何も残ってはいないのかな?
探って掴んだ何か渡しに
君の左手ギュッと握った
浅いポケットにあふれた言葉
想い 悩み 全部君だったんだ
たとえ君を嫌いになっても
好きでいられる気がしてるのさ
抑えてる感情は君を
こぼさないようにと歩くのさ
ニコニコ動画 PC・携帯
Youtube PC
MyTube 携帯 ※ありませんでした。
作詞:f
作曲:蜻蛉
唄:GUMI
このまま歩けば届くだろうか
真っ黒けになった足の裏で
感じた痛みと温度を今夜
抱きしめて眠るよ
君のことさ 想うのは全部
目を閉じたってどこにもいなくて
好きなバラードも上の空で
気づけば涙流してるのさ
汚い世界だと思ってた
この道を歩くまで
でも君がくれたこの靴は
すぐに紐がほどけてしまう
浅いポケットに愛を握って
僕らはどこまで歩くんだろう
飛ばした小さな悲しみの歌
君に聞こえないように
そっと口ずさむのさ
夕暮れすぎて浮かべた涙
君の想い出をそっと濡らした
その場所に置いた気持ちはきっと
もう夜風に眠っているね
蹴飛ばしたい憂鬱も
積み重ねた言い訳も
君がくれたこの鞄につめて
僕は背負い続けていくよ
浅いポケットにウソを隠して
僕らはいつまで僕らなんだろう
ふたりが始まった坂道の上
歯の裏でかすれてた言葉飲み込んだ
あやふやなまんまつけた足跡
潰れてしまいそうな心も
見て見ぬフリした見えない未来
それでも君は黙ったまま夢をくれた
浅いポケットに今はもう
何も残ってはいないのかな?
探って掴んだ何か渡しに
君の左手ギュッと握った
浅いポケットにあふれた言葉
想い 悩み 全部君だったんだ
たとえ君を嫌いになっても
好きでいられる気がしてるのさ
抑えてる感情は君を
こぼさないようにと歩くのさ
ニコニコ動画 PC・携帯
Youtube PC
MyTube 携帯 ※ありませんでした。
00:00 | 歌詞 | TRACKBACK(0) TOP
トラックバック
この記事にトラックバックする