2011/06/29
ヒトリアソビ
ヒトリアソビ
作詞:ゆぅち
作曲:口南P
唄:初音ミクAppend(sweet)
目覚めても 夜のまま
叫びさえ 届かず消えて
"遊ぼ" そうささやいて
顔の後ろ 誰かが笑っていた
走る黒い影 家路へと急ぐ足は動かず
誘う後ろの呼吸 何かが 笑う声
逃げる足音を子守唄に 誰かが後ろで笑む
喉が引き裂かれる程の 叫びを誰か聞いて
裸足のまま深く暗い方へ 唯逃げる一人遊び
終りのない夢が近づいて
これは夢だと 言葉無しに叫ぶ声
なぜか追う "それ" も
泣いていた 苦しげな声で
逃げる声は儚く消えていく
黒い影が笑う
罪と 言葉で表せない夢に
侵されては
覚えのない記憶は 己の業だと誰かが言った
枯れ果てた声で 叫ぶ
逃げる足音は心地よいと
走るも近づいた影が
つきまといながら嘲笑う
唄うような声で
溺れる闇の中に
引きずり込まれる夢を見た私
目覚めようと藻掻く いつまでも
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作詞:ゆぅち
作曲:口南P
唄:初音ミクAppend(sweet)
目覚めても 夜のまま
叫びさえ 届かず消えて
"遊ぼ" そうささやいて
顔の後ろ 誰かが笑っていた
走る黒い影 家路へと急ぐ足は動かず
誘う後ろの呼吸 何かが 笑う声
逃げる足音を子守唄に 誰かが後ろで笑む
喉が引き裂かれる程の 叫びを誰か聞いて
裸足のまま深く暗い方へ 唯逃げる一人遊び
終りのない夢が近づいて
これは夢だと 言葉無しに叫ぶ声
なぜか追う "それ" も
泣いていた 苦しげな声で
逃げる声は儚く消えていく
黒い影が笑う
罪と 言葉で表せない夢に
侵されては
覚えのない記憶は 己の業だと誰かが言った
枯れ果てた声で 叫ぶ
逃げる足音は心地よいと
走るも近づいた影が
つきまといながら嘲笑う
唄うような声で
溺れる闇の中に
引きずり込まれる夢を見た私
目覚めようと藻掻く いつまでも
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