2008/10/10
鬼櫓
鬼櫓
作詞・作曲:シンP
唄:がくっぽいど
也(ヤッ)
破(ハッ)
山颪荒ぶる 雨月の夜
数多の高楼を 仰ぎ杯を独り 掲げ踊るは
幽世と顕世の 神楽
也(ヤッ)
沖津風 遠く呼び 灯す棕櫚の 篝火よ
誰そ彼に 魍魎率いて
唐草を 踏みしめ 葛茂る頂 望む
破(ハッ)
前に聳えるは 万丈の山
後に支うは 千尋の谷
也(ヤッ)
白河に臨みて 催すは
終わる ことのなき 曲水の宴
車輪のごとき 夢幻の回廊を 輪廻す
笹の舟よ どこまでも 狂々と
ここは 黄泉道繋ぐ 鬼櫓
我は踊らん 鬼神楽
醒(セッ)
花吹雪 舞い散る 荘園に
祀るは 八百万の 御霊
蜻蛉を独り 集め遊ぶは
星屑と 望月の 蹴鞠
也(ヤッ)
岩清水 かき寄せて 掬い映す 姿には
何者も 囁くことなし
天竺を拝賀す 屍者の嘆きは 闇に溶けて
破(ハッ)
わっしょい わっしょい(わっしょい わっしょい)
わっしょい わっしょい(わっしょい わっしょい)
そいや そいや(そいや そいや)
そいや そいや(そいや そいや)
らっせー らっせー(らっせー らっせー)
らっせー らっせー(らっせー らっせー)
そーりゃ そーりゃ(そーりゃ そーりゃ)
そーりゃ そーりゃ(そーりゃ そーりゃ)
破(ハッ)
也(ヤッ)
黒曜の剣で 穿つとも
始まる ことなき 月次祭
神威の雙六を たどる霊魂に
六文銭の賽よ いつまでも 空頃と
ここは 追儺きたる 鬼神楽
我は鬼の子 鬼櫓
醒(セッ)
破(ハッ)
ニコニコ動画 PC・携帯
※YouTube・MyTubeないです、、、
作詞・作曲:シンP
唄:がくっぽいど
也(ヤッ)
破(ハッ)
山颪荒ぶる 雨月の夜
数多の高楼を 仰ぎ杯を独り 掲げ踊るは
幽世と顕世の 神楽
也(ヤッ)
沖津風 遠く呼び 灯す棕櫚の 篝火よ
誰そ彼に 魍魎率いて
唐草を 踏みしめ 葛茂る頂 望む
破(ハッ)
前に聳えるは 万丈の山
後に支うは 千尋の谷
也(ヤッ)
白河に臨みて 催すは
終わる ことのなき 曲水の宴
車輪のごとき 夢幻の回廊を 輪廻す
笹の舟よ どこまでも 狂々と
ここは 黄泉道繋ぐ 鬼櫓
我は踊らん 鬼神楽
醒(セッ)
花吹雪 舞い散る 荘園に
祀るは 八百万の 御霊
蜻蛉を独り 集め遊ぶは
星屑と 望月の 蹴鞠
也(ヤッ)
岩清水 かき寄せて 掬い映す 姿には
何者も 囁くことなし
天竺を拝賀す 屍者の嘆きは 闇に溶けて
破(ハッ)
わっしょい わっしょい(わっしょい わっしょい)
わっしょい わっしょい(わっしょい わっしょい)
そいや そいや(そいや そいや)
そいや そいや(そいや そいや)
らっせー らっせー(らっせー らっせー)
らっせー らっせー(らっせー らっせー)
そーりゃ そーりゃ(そーりゃ そーりゃ)
そーりゃ そーりゃ(そーりゃ そーりゃ)
破(ハッ)
也(ヤッ)
黒曜の剣で 穿つとも
始まる ことなき 月次祭
神威の雙六を たどる霊魂に
六文銭の賽よ いつまでも 空頃と
ここは 追儺きたる 鬼神楽
我は鬼の子 鬼櫓
醒(セッ)
破(ハッ)
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